鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号
のKIZUKI・看板改修事業に関し、看板の設置場所、設置数、改修の内容及び必要性について、改修する看板の選定理由について、撤去を予定する看板の存置、再利用の可能性について、災害復旧事業に関し、林道九千部山横断線が市へ移管された時期、通行止めの期間及びこれまでの市の負担金額について、起債額の内訳について、災害を防ぐための治山の在り方について、農地災害復旧工事の対象となる農地及び農業者の要件について、河内町農地災害復旧工事
のKIZUKI・看板改修事業に関し、看板の設置場所、設置数、改修の内容及び必要性について、改修する看板の選定理由について、撤去を予定する看板の存置、再利用の可能性について、災害復旧事業に関し、林道九千部山横断線が市へ移管された時期、通行止めの期間及びこれまでの市の負担金額について、起債額の内訳について、災害を防ぐための治山の在り方について、農地災害復旧工事の対象となる農地及び農業者の要件について、河内町農地災害復旧工事
この意向調査実施計画において区分けされた22の林班のうち、令和3年度と本年度に、河内町の2つの林班について意向調査を行ったところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 池田議員。 ◆議員(池田利幸) それでは、次に、令和元年度に事前アンケートをされておりますけれども、事前アンケートの対象と内容及び返信状況はどのようになっているのか、お伺いいたします。
例えば、河内ダムのところのキャンプ場なんですけど、今、あそこは、ほとんど県外の方が見えられておりますので、新たに道の駅とキャンプ場を併設した施設を建てるとか、アウトレットと九千部山、勝尾城等をロープウエーでつないで観光名所にするとか。 先ほど、協働のまちづくりとありました。 鳥栖駅から、久留米、日田、甘木、基山等を蒸気機関車等で巡らせたレストランの巡回コースみたいなのをつくってみたりとか。
なお、翌年度繰越額2億6,347万8,000円の内訳は、営農再開・草勢樹勢回復等被害対策事業費、土地改良事業費、基盤整備促進事業費、河内河川プール整備事業費、プレミアム付商品券発行事業費、四阿屋周辺整備事業費、農林水産施設災害復旧事業費であります。
山暮らしをしたい、畑をしながらここで生活してみたいと、河内に住んであります。 こんな山奥ですけど、どんな感じで生活してありますかってお尋ねしたら、いやいや、都会から移り住んで、ここが本当に大好きなんだよっていうお話がありました。 彼女は、ITのほうで、パソコンを使いながらの仕事なので、今でいう半分農業、半分自分の本を書いたりする仕事をされながら暮らしているということでした。
◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) 経済部所管の施設では、河内河川プールにおいて除草剤を使用しております。 農林課が管理する河内河川プールにおきまして、石隅の隙間に生えている雑草の除草のために、議員御指摘の成分が含まれた、市販の除草剤を使用する場合がございます。 例年、プール開設前に実施する準備作業において、職員により、部分的に除草剤を使用している状況でございます。
それから、災害エリアの話なんですけれども、山のほうの、入り組んだところ、河内辺りは、その災害エリアに入ってるというふうなことだったんですけど。 だから、極端な話言うと、その災害エリアに入ってる分を除いて、除いてというよりも、移転したような形で、別なところに開発できるようにするとか、そういうことだって考えられないことではないんだと思うんですね。
しかし、河内ダムは、今をもって農林課の所管でございます。 28水の大水害を教訓に、大木川の上流にダムを造り、農業用ダムと治水ダムを兼ねたものとして維持管理されております。 現在のため池は、農業用の機能はある程度保ちつつ、流域に住まれている方々を豪雨から守るための大きな役割も期待されております。
農地等保全管理費につきましては、河内ダムの施設管理に必要な経費、防災重点ため池に係る劣化状況及び地震、豪雨耐性評価のための委託料、ため池廃止の工事費など8,278万円が計上されております。 米受給調整総合対策費につきましては、鳥栖市農業再生協議会に対し、国の経営所得安定対策等推進事業に要する事務経費等を助成する経営所得安定対策等推進事業費補助金など476万4,000円が計上されております。
また、非常にコンパクトなまちであり、住む上で、不自由がないうえに、一歩郊外に出ますと、河内ダムをはじめ、四阿屋、御手洗の滝などの恵まれた自然環境が広がっていること。 生活圏を共有しながらも、様々な制度が県域によって隔てられていることなど、県境の都市特有の課題が存在すること。
今年度の路線ごとの利用者数の内訳といたしましては、河内線3万1,050人、麓線2万5,967人、弥生が丘循環線3万9,337人となっております。 次に、路線バスの課題につきましては、市民アンケートの中でも、運行本数、運行時間帯、バス停の環境整備に対する御意見を多く頂いております。
農地等保全管理費につきましては、8月の豪雨により被災した河内河川プール水路等の復旧工事を行うための工事請負費640万円が計上されております。 商工費のうち商工業振興費につきましては、事業者3密対策支援事業費補助金の増加見込みに伴い、負担金、補助及び交付金2,800万円が補正されております。 観光費につきましては、四阿屋周辺整備事業に係る工事請負費など1,862万7,000円が補正されております。
昨年10月の佐賀新聞には、鳥栖市牛原町を流れる県管理河川の河内川に関し、地元住民が県知事に環境整備を求める要望書を提出した。四阿屋遊泳場は、夏場を中心に県内外から年間3万人以上が訪れ、ヤマメの放流や高校生による環境保全活動を実施。山口知事は、こういう取組はすばらしい、一緒にやりましょうと応じたとありました。
池田(下)ため池から河内方面についても同じです。 こうしたところ、つまり目に見えてるところですよ。一部は刈ってるんですよ。 皆さん方、パトロールしてありますよね。聞いたところによると、毎日パトロールしてあります。毎日パトロールして、私は先ほど、何回か言いますけど、よく潔く取り組む考えはございませんと言えたもんだと、もう一度言っておきます。
8月14日――11日から続く豪雨の4日目の日ですが、実は河内の山奥のほうに建築の現場がありまして、これだけ雨が降ったらどがんなりよるかと、ちょっと気になりまして、牛原から高速くぐって左側に温泉がありますよね、山ぼうしかな、それをずっと上って右側に行くと、とりごえ荘ですけれども、そこのバス停を真っすぐそのまま山のほうに上って行きよったわけですね。
本市には、夏季限定で開設される観光施設としまして、沼川河川プール、四阿屋遊泳場、河内河川プール、市民プールの4つの遊泳場がございます。 昨年度に引き続き、4つの施設とも中止の決定をされておりますが、なぜ一律に同じように中止にされたのか私は疑問を感じております。 特に、市民プールに関しては感染対策を十分工夫していくことで、今年度の再開も十分可能ではなかったのかというふうに私は思います。
もちろん鳥栖市の市道として、すぐに通せと思わんけど、まず検討してみて、例えば四阿屋とか河内ダムとか、その先のそういう遊具施設とか、この隣接の産業誘致に標高がどれぐらいが限度か分かりませんけど、そういったことを考えてみましたんで、ちょっと質問させていただきます。
路線バスの市内線につきましては、河内線、麓線、弥生が丘循環線の3路線がありますが、令和2年度の実績としましては、令和元年10月から令和2年9月までの利用者数は9万6,354人で、運行事業者への補助金として2,791万9,000円を支出いたしております。
やっぱりアウトレットの五百数十万人の方々を、インターから弥生が丘通って、またすぐ帰ってるじゃ、とても嘆かわしいので、何とかどっか寄ってもらって、じゃその次はどこ行こうかって、河内に行こうかって、1個、きっかけになればなと思うんで、ぜひ伐採もしていただきたいと。
平成30年から河内町で実施をしております、お試し移住事業の背景といたしましては、平成28年5月に県が設置をいたしました、中山間地・離島・県境振興対策本部におきまして、河内町が県内5か所のモデル地区の1つに指定されたことを契機に、同年7月から10月にかけ、県・市職員が計14回にわたって河内町を訪問し、住民の皆様との意見交換を行いました。